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昔の野菜と新しい野菜と ーイタリア野菜の岡野さんー

その土地に根づいた「在来種」の野菜と、
これからの新しい分野である「イタリア野菜」を
バランス良くうまく組み合わせて作っておられる農家があります。

多可町のファーマーズファクトリーさんでは、年間通してオーガニック野菜が盛りだくさん。
播州のこぶ菜や優しい青さが特徴の水菜。
ロロロッソにバルバディラフィラチ。
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和の野菜とイタリア野菜とを、試行錯誤しながら育てられています。
その共通の思いは「自分たちが食べて旨いもん」。

お客さんを納得させる説明力や迫力は、
播磨で唯一の「有機JAS認定農家」であることからもみられます。
阪神感にファンの多い、僕らの兄貴的存在です。
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ファーマーズファクトリー チヨちゃんの野菜
兵庫県多可郡多可町

播州こぶ菜/青水菜
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by soilseed | 2011-05-31 23:31 | 農家仲間

「暮らす」を自分の手で ー原木椎茸の丸林さんー

田畑では米と野菜、
山では落ち葉堆肥を作り、原木で椎茸栽培、
家ではしめ縄づくりなど季節の行事を楽しむ。

宍粟市山崎町の楽農舎/丸林さんは、
里山での暮らしを自らの手でできる範囲を実践されています。
中でも原木椎茸は肉厚で大きく絶品。

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あまり知られていないヒラタケも原木でやられています。

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田んぼではアヒルが雑草を食べ、
茄子のまわりに虫除けの植物を育てる。
息子さんに譲った造園業から出る「自然素材」も土づくり・畑づくりに活かされる。

そこには人を感動させる「暮らし」があります。

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楽農舎
兵庫県宍粟市山崎町

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by soilseed | 2011-05-25 11:04 | 農家仲間

自然のお米、自然のくだもの ー露地苺とイチジクの岡田さんー

もう今は住宅地となってしまった姫路の浜手、白浜・東山。
その昔は一面の田園風景だったそう。

今もなお、先祖の残した田を守りつづけているのが岡田さんです。
そのパートナーはなんと「ジャンボタニシ」。
普通の水田は幼苗を植えるのに、丹精こめて育てた成苗(大人の苗)を植えます。
そのことによりタニシくんたちは生えてくる草のみ食べてくれるのです。

田との共生で作られているのは露地の苺とイチジク。
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イチジク嫌いの方が何人も「美味しい!」と克服できたほどの濃厚な甘さと爽やかさです。

昔ながらの骨太自転車にまたがり、今日も明日も「地に足ついた農」を実践されています。
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岡田農園
姫路市白浜町

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by soilseed | 2011-05-25 09:30 | 農家仲間

先祖代々まもるもの ーニンニクハリマ王の北本さんー

祖父、父、当代の北本さん。
三代80年以上にわたって、ずっと育てられてきたニンニクがあります。三台目が付けた、その名も「ハリマ王にんにく」。本人の個性ともマッチして、その旨さ・辛さ・香りの強烈さは随一。
大阪のカドヤ食堂のラーメンにも使われています。
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もうひとつの名物、初夏は胡麻を蒔きます。
胡麻は収穫してからがとても大変。
選別に苦労を三つほど重ねてようやくみなさんが目にする「胡麻だけ」になります。
播磨のあばれ胡麻は秋の味覚、にんにくと共に香り高い野菜たち。
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にんにくは冬を越す野菜。
秋に植えて、初夏の穫れるまでの間、土とともにじっくりと育つのです。
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北本農園
兵庫県加西市剣坂

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by soilseed | 2011-05-17 12:48 | 農家仲間

ツチタネのおもい

「安心・安全なら、味はおいしくなくてもいいんだろうか」
「日本の食文化、このままでいいんだろうか」
「野菜本来の味ってどんなんだろう」

食と農に関すること、疑問をもてば限りがないです。

私たちは兵庫県播磨地方で
「土づくり」と
「自家採種」
にこだわりを持つ農家仲間のグループです。
有機や無農薬やオーガニックなどなど。土と種にこだわってその一歩先を楽しめる農でありたい。
独自の農を切り開き、みなさんに美味しい野菜を食べてもらいたいと願っています。

食や農を通して
『百年先の子どもたちの笑顔が見られますように』
そう願って。

ここでは少しずつ、農家仲間を紹介していきます。

野菜の流通、販売、お問い合わせご連絡
redcloudworks@mac.com
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by soilseed | 2011-05-16 00:38 | 土種のこと

ツチタネとは

土と種


このふたつは、食や農のことを語るうえでとても大切な要素をなします。

植物を活かした土づくりで畑は豊かに、種を採りつづけることは未来への架け橋となります。

実際に食べてもらうと一目瞭然。安全でしかも「おいしい」と感じてもらえるはず。


土種(ツチタネ)とは、
兵庫県播磨にて食や農といった分野で活動している西山と池島で結成した、
子どもたちと、そのもっとさきの子どもたちのことを考えた農業を捉えるふたりと、
その農家仲間たちです。



西山雄太
リビングソイル研究所・土づくりの研究員

姫路市菅生澗にて土づくりの研究を実践中。
兵庫県内のカフェなどで「土のお話し会」「土のワークショップ」を不定期で主催しています。


池島 耕
夕雲舎(デザイン事務所)代表/ひょうごの在来種保存会・姫路地区世話人

神戸市の広告代理店にて勤務の後、姫路の地で「兼商農家」としてデザインと農の兼業を実践中。
各地で食や農にまつわるマーケット・映画上映会などを主催しています。
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by soilseed | 2011-05-15 17:40 | 土種のこと


土づくりと種採り、100年先を考える農を。兵庫県は播磨のオーガニック野菜たちをみなさんにお届けします。


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