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今後の出店情報

4.1 トランクマーケット(たつの市)
4.28 季節の蚤の市(花と器 楓薫 周辺・姫路市)
5.5 kochi-cafe オープンマーケット(kochi-cafe・大阪谷六)
5.19-20 森のつどい(靭公園・大阪本町)


冬-春の和野菜やイタリア野菜、原木しいたけ、丹精こめたお味噌などの加工品も。
岩津ねぎや津田かぶ、在来種のお野菜たちがとくにおすすめです。
おいしいもの持参して、おまちしてます。
# by soilseed | 2012-04-24 13:09 | 土種のこと | Trackback | Comments(0)

裸足んぼ畑 竹内農園

土を流出させないように。

宍粟市で野菜を育てている竹内さんが何度も言っていたことです。

竹内さんの畑は見ていてワクワクすることが多い。
いくつも手はかかるが土の状態を考え常に良くしていく方向へと向けていくことをいくつも試している。



草だらけになって草に覆われてしまったら作物はちゃんと育てませんが、全く草のない状態を作るのがいいというわけではありません。
菜花を取るための白菜

竹内さんはイタリアンライグラスを白菜や大根と共生させることで生育特に害虫の問題がなくなることを試してみて気づいたそうです。 大根、サイズは大きくはありませんが草むらのような中から出てきた大根の肌はキレイなツルツルの肌でした。

イタリアンライグラスの根が大根に絡み付いている。


普通は栄養を取られるという理由から草を排除してしまいますが

「草がある程度あることで虫の食害を防げる様になるのかもしれない。でもイタリアンライグラスの種をまくタイミングについては考えないと」

と竹内さん

イタリアンライグラスとの共生以外にも刈草を集めて種撒きした上に被せて保湿したり、山へ落葉を集めに行ってそれで温床を作ったり、風防ぎの障壁に背の高い作物を周りに育てたり、


時間がかかって手間もかかるけど、丁寧な仕事ぶり

昔のやり方が良いのはわかっているけど、なかなか今その手間をかけることよりも楽に店で買えるものをという風潮が強い中。自然の中にあるものを上手く使って地力を上げる。それがすぐに次の作物に大きな違いが現れるものではないですが、子どもと同じように土も育っていくもの。

生長していく土の状態を作っていくために必要なこと。
身の回りにあるものを使ってやっていく。

新しいことを色々と試していく竹内さんの畑は良い学びの場。
毎回行くのが楽しみです


裸足んぼ畑 竹内農園
# by soilseed | 2012-04-13 22:43 | 農家仲間 | Trackback | Comments(0)

土のこと

土にこだわるということ

今、新規就農者も多く、都市部でも田舎でも家庭菜園をやっている人も増えている
ように思います

そうやって食べものを育てるのに必ず必要なものの1つでものすごく大きなもの
それが土

他にも太陽の光や酸素・二酸化炭素や水なども絶対に必要ですが、これらは
自然由来のものであり、私たち人間がコントロールすることはできません。

私たちが唯一すぐに良くも悪くも違いを出せるのは土。

良い土で育てば、作物も同じように良く生長し
悪い土で育てば、作物も同じように悪く生長する。



良い土を再生させていくことはただ自分たちだけの食べものを育てるというだけの
ものを超えて、次の世代にまで良い食べものを育てる環境やきれいな空気、水
などにまでつながっていきます。

色んな『農法』はありますが、結局それもほとんどが「どうやって土を良くしていくか?」
ということに対する違ったアプローチを伝えているだけです。

化学肥料や農薬を使っていても、有機農業でも自然農法でもどんな形でも
肥沃な土というベースがあれば植物も素直に生長してくれるようになります。

どんなやり方に対しても必要な土という人だけでなくすべての生きものにとって
なくてはならない資源を保護し、再生させる人たちが増えることがただ単に食べものを
生産するという工場の機能以上のものを持つ農にはあります。

これから次の世代により良い環境を残していくための農を兵庫から仲間たちと一緒に伝えていきます
# by soilseed | 2012-03-06 23:49 | 土のこと | Trackback | Comments(0)

豊かな水には豊かな実り ー姫路えび芋・岡本農園ー

「自然に人の手が加わると、ときには美がうまれる」

棚田をみてもそう思えるように、
人の営みから美味もうまれる。
姫路は兼田という地でもともとつくられてきた「えび芋」があります。
人の手をいれることで文字通り、「えび」のような縞模様と形をつくり、
ねっとりとした食感は他の里芋よりも増します。



水をほしがる真夏には
そばを流れる市川から豊富な水を与え、
我が子を育てるかのように見守る。



収穫前には葉もごらんの通り。
大人が立ってもかくれるほどです。



姫路の伝統野菜、「えび芋」
いかがですか。

岡本農園
姫路市兼田
# by soilseed | 2012-02-01 17:16 | 農家仲間 | Trackback | Comments(0)
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土づくりと種採り、100年先を考える農を。兵庫県は播磨のオーガニック野菜たちをみなさんにお届けします。


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